2023.11.25
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RAI'S新製品が発売になりました。 |
2023.11.25
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CARNEL新製品が発売になりました |
2023.11.10
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3代目、日産パラメディックから東京消防庁で運用されている車両をモデル化。初期に配備されたパラメディックとはグリル中央の消防マークの付き方が少し変わっている。東京消防ではこのパラメディックはまだ数台しか配備されておらず都内では珍しいタイプの救急車となっている。前面の赤灯は2個付いており、以前のような中央に1個の仕様では無くなった。天井の側面にも左右2個づつ赤灯がついており夜間の視認性が高くなっている。 |
2023.11.9
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全国の機動で運用されている常駐警備車両をモデル化。大規模な警備事案や、国会議事堂など、重要な警備施設を警備する際に使用される。現場までの部隊の人員を乗せていくことに加え、車体そのものをバリケードとして使用する。その為、車体の全体は装甲で覆われており、車体に暴徒等が登れないように突起物を出来るかぎり無くしている。配備される年度によりベースとなる車両が異なる為、フロント周りの形状が異なっている。ガラス面もそれぞれ防護板が付いており、フロントガラスも含め状況により閉じて防護することが出来る。 |
2023.11.7
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220 クラウンのパトカーが配備され始めているが210 系のパトカーもまだまだ現役。今回モデル化の警視庁交通機動隊の車両は、2023 年に部隊の再編が行われ今まで1 ~ 10 方面の交通機動隊があったが全部で6 方面に統合し、この4 交213 は4 方面で今までの6.7方面の管轄となる。宮沢模型周辺はこの4 方面が管轄となる。 |
2023.10.25
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RAI'S新製品が発売になりました。 |
2023.10.25
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CARNEL新製品が発売になりました。 |
2023.10.10
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パトカーもいよいよ210系クラウンから更に進化した220系クラウンにモデルチェンジし、RAI’Sでも43スケールでモデル化。先代の210の際は交通系と警ら用でボディが異なっていたが、今回は同じボディが使用されている。しかし今回はパトカー専用とも言っていい特殊な仕様となっている。前後はRSと呼ばれるスポーツグレードの形状となっているが、サイドのエアロやリアスポイラーは無く市販車ではお目にかかれない形状となっている。今回は警視庁の羽田空港警察で運用されている車両と、神奈川県警察の中原署の車両。中原署はJR武蔵小杉駅周辺などを管轄する。 |
2023.10.4
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マンガ、アニメなどで大人気の 『ゆるキャン△』。アニメシリーズの数年後を描いた映画『ゆるキャン△』から主人公の一人、各務原なでしこが劇中で乗っていた車が1/43スケールミニカーで登場!大人になった5人はそれぞれバイクや車に乗っており今回モデル化するのはなでしこの車で劇中のナンバーなども再現しております。又、各務原なでしこ、志摩リン、そしてリンのバイクのアクリルスタンドが付属しております。*受注生産モデル |
2023.9.21
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RAI'S 1/43 Official Shop モデルギャラリーHIKO7限定モデルが発売になりました。 |
2023.9.7
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トヨタクラウンセダンとしては5代目に当たる、150系のトヨタクラウンの上級グレード、ロイヤルサルーンGの黒をモデル化。3000ccの2JZエンジンにアルミホイールを装備し、内装も豪華な仕様となっていた。一般ユーザーの他、タクシーやハイヤー、官公庁の公用車として使われることも多かった。モデルでは当時標準装備だったフェンダーミラー仕様。今では当たり前のドアミラーはまだオプション設定となっていた。輸出仕様も設定されていたこの車は中国等でも販売されており、今でも中国や香港ではタクシー等で使われている。 |
2023.9.7
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パトカーや公用車用等に設定された日産セドリック(YPY30)から要人警護車両をモデル化。当時、YPY30セドリックは警察車両として多くの部署で運用されており、交通系の白黒パトカーや覆面車両の他、この要人警護車両としても運用されていた。外観は交通覆面車両と似ており、現在とは逆に開く反転式赤色灯やグリル内の前面赤色灯、助手席側の補助ミラーなどを装備している。警護車両は通常のパトカーよりも多系統の無線を搭載する為、多くのアンテナを装備している。YPY30は通常のセドリックよりも簡素化されている為、サイドのドアモールは付いていない。 |
2023.8.23
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CARNEL新製品が本日より発売開始になりました。 |
2023.8.23
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islands新製品が本日より発売になりました。 |
2023.8.9
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日産セドリック(セダン)Y30からパトカーや公用車等に用意された(YPY30)を1/43スケールで初のモデル化。外観では左右のドアモール外されいる。警視庁交通機動隊で運用されていた白黒パトカーは天井の赤色灯は丸いバータイプのものが使われており、まだ天井のコールサインはや車体側面のPOLICEは表記されていない。覆面は神奈川県警察高速隊で運用されていた白いボディカラーの車両。現在の覆面車両は天井の赤色灯の蓋が運転席側に開くようになっているが、この当時の車両は逆の助手席側に開く仕様になっていた。 |
2023.8.9
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令和2年に東京消防庁に創設された即応対処部隊で運用されている、いすゞギガの高機能指揮支援車をモデル化。即応対処部隊は近年頻発する広域自然災害に対応する為の本部直轄部隊。多くの特殊車両を有するこの部隊は先遣隊として現場に入り被害状況を把握し災害の早期収束に務める。高機能指揮支援車は現場での被災者の緊急避難場所や消防隊員の活動拠点としての役割を持つ。総務省消防庁が全国の消防へ配備している拠点機能形成車と役割は似ているが、こちらは東京消防庁が独自に配備している車両で細かい装備や仕様等は異なっている。 |
2023.7.26
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RAI'S新製品が本日より発売になりました。 |
2023.7.26
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RAI'S新製品が本日より発売になりました。 |
2023.7.26
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islands新製品が本日より発売になりました。 |
2023.7.7
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シリーズ10代目となるトヨタクラウン(150系)ではハードトップとセダンの2つのボディが用意されていた。今回モデル化するのはセダンの後期型ロイヤルサルーンG。今では当たり前となっているエアバックやABSが標準装備されている。主に公用車やタクシー、パトカーに採用されることが多く、個人ユーザーはハードトップを購入する人が多かった。しかしセダンタイプの根強いファンも多く、個人向けでもセダンは販売されていた。今回はダークブルーマイカとホワイトパールの2色をモデル化。ホワイトパールの方では当時オプション設定だったドアミラー仕様となっている。 |
2023.7.7
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陸上自衛隊に配備されている指揮官用通信車、82式指揮通信車(CCV)をモデル化。指揮官が部隊に随伴しながら指揮が出来る、移動式の司令部と言える。配備当初はこの車両が国産では初となる装輪式の装甲車となる。この装輪式は後の87式などでも採用され、今では96式や16式など多くの車両で採用されている。CCVは"Command and Comunication Vehicle"の略。60cmまでの段差超えることが出来、水深1mの渡河性能を持っている。 |
2023.6.28
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スCARNEL新製品が本日より発売開始になりました。 |
2023.6.7
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陸上自衛隊の偵察用装輪装甲車、87式偵察警戒車(87RCV)を1/43スケールでモデル化。82式指揮通信車をベースとし、車体上部に機関砲を装備した砲塔を搭載。被弾時でも走行が可能なコンバットタイヤを使用しており、通常は後方の4輪で駆動しているが、不整地などでは全6輪駆動で走行することも可能。それまで偵察任務はオートバイを用いることが多かったがこの車両が配備されたことにより、敵に見つかった際の反撃能力も有する威力偵察が可能となった。 |
2023.6.7
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放射能を遮断することが出来る特殊車両、放射線防護車両を1/43 スケールでモデル化。2011 年の福島第一原子力発電所の事故を受けて、放射能を遮断出来るこの車両が警視庁に配備された。原子力発電所の事故やテロが発生した際に部隊が放射能から身を守りながら活動出来るようになっている。2001 年のアメリカ同時多発テロ以降、日本でも国内の原発では警察の銃器対策部隊が24 時間警備にあたっている。この車両はそんな全国の原発へ緊急時に出動出来るよう配備されている。もう1 台同型車が福島県警察にも配備されている。 |
2023.5.30
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RAI'S新製品が本日より発売開始になりました |
2023.5.30
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CARNEL新製品が本日より発売開始になりました。 |
2023.5.9
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スバルWRXはインプレッサからスポーツグレードのWRXが独立した車種。2014年に登場したこの車は水平対抗4気筒ターボエンジンに4WDを組み合わせた乗用セダンのパッケージングはそのまま。モデル化するのはフロント周りが一新された後期型(D,E型)。ホイールはガンメタに塗装された19インチにサイズアップされ、黄色に塗装されたブレーキキャリパーが隙間から見える。更にF型になるとフロントバンパー両脇の形状が変更になる。人気のWRブルーパールと、クリスタルブラックシリカの2色をラインナップ。 |
2023.5.9
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トヨタの15系クラウンセダンがベースとなっているパトカーから前期型の警護車両と、大阪府警察で運用されていた最終型の交通覆面車をモデル化。15クラウンの警護車は全国的にも珍しい車両で一部の県警察でしか運用されていなかった。装備は交通覆面と似ており、反転式の赤色灯にグリル内の前面赤色灯。ホイールは純正のキャップが付いている。大阪府警察の交通機動隊で運用されていた銀の交通覆面は後期型の中でも末期に配備された車両で、グリル内の前面赤色灯が廃止されオートカバー式のものがグリル前に装備されるようになった。 |